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おかえりがおまもり

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    MAYが「バベシア」に罹って14日が経ちました。
    今朝のMAYさんです。ねっ笑顔でしょ??


    今月に入ってから5回目の病院です。
    ななななんと体重が7.11?初日6.4→6.88→7.11。
    生まれて初めての体重更新です。
    MAYが「バベシア」になってから病院以外に私がしたことは
    ・レバースープとレバー食べさせる(新しい血が出来るから)
    ・ドライフードに酸素(納豆菌)を振り掛ける。
    ・納豆を食べさせる(免疫力と熱さましに)
    ・動物用のスポーツドリンク(これはほとんど飲んでいません)
    倒れそうな自分の為に、悲しそうな顔で抱きしめてくれる私の為に、
    今まで以上に食べる事、食べる事。
    それから変に長かった1回のオシッコは、今まで通り短くなり、
    ボタボタ歩いていた足取りも軽くなった。

    今日は何故か先生事態は「???」と無言。上がって肝臓の数値も
    薬の影響か500→300に下がっていたそうです。

    「でもまだねぇ2週間…また調子が悪くなることあるから、様子みましょう」
    頑張ってそんな事跳ね除けよう。MAYさん!!
    (と言ってもまだまだ本調子ではありません。
    本当に「いぬきもシェルエィーズ」の皆様、メイママさんご心配有難うございました。)

    バベシアに罹る

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      まさかうちの子が?
      9月1日朝起きると
      母がMAYがしんどそうなので…悪い予感もあり、
      午前中会社をお休みさせて頂き、
      早速病院へ行きました。
      実は数日前から様子がおかしい事に
      気づいていました。
      (9月2日にはフィラリアの薬をもらいがてら、
      病院に行く予定でしたが)
      この夏の夜中暑いときに耳元に来て
      しんどい事を伝えました。
      以前にも下痢をした時、
      外に出たいと私に伝えました。
      そしてMAYはこの何日間耳の中の汚れ、
      抱き上げた時、少し熱があるような感じ
      、そして訴えるような目で私を見ていました。
      病院で血液検査をし、伝えられたのが
      「バベシア」。このバベシアの病原菌を
      持ったダニにかまれ、体に入ってしまったとの事。
      初めてMAYをこの病院に連れて行った時から、
      何回も何回も先生に言われた
      「ダニ」にかまれてはいけない。
      が現実になってしまいました。
      この病気の治療として
      最低3か月は掛かる場合がある。
      そして先生は、シェルティーが繊細な為、
      弱いとの事。
      弱いが為に命を落とすこともあるとの事。
      何故か私は、先生の話を淡々と聞いていました。
      毎日ブラッシングしているのに!
      でもそれは朝だけの事。この1か月近く
      「フロントライン」を怠っていたのが原因です。
      でも確かダニを見たのは、
      7月の初めにドッグランの際
      (すぐにとりましたが)、
      8月は計3回シャンプーをしていますし…
      実際いつなのか見当もつきません。
      9月1日は注射と点滴。
      9月2日にもう一本注射をして頂き、
      9月8日に再検査になりました。
      それと何故かMAYは9月1日以降、
      食事を多くとるようになりました。
      (自分でも何かを感じるんでしょうか)
      9月1日の初診は6.4kだった体重は、
      現在(9月8日6.88k)


                  写真は本日病院に着いた時

      9月8日朝、血液検査は「バベシア」は、
      かなり小さくなっていました。
      但し、それが注射の影響か、
      肝臓の値が跳ね上がっていたと。
      肝臓の薬を頂いて、
      様子を見る事になりました。

      最初はもう少しよくなったから書こうかと思いましたが、
      皆さんにも注意して頂きたく、書くことにしました。
      それとあまりにも心配で、
      私は風邪をこじらせてしまいました。

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